
いつ予約したかも忘れてしまっていた本。
きたやまおさむさんが書いたと知って予約したのだろう。
せっかく本が来たのに、待ちくたびれてイマイチ読む気が起こらない。
本を読む気が起こらないのは、目が見えにくくなって老眼鏡をかけなければいけなくなったことも原因だと思う。
白内障の手術をして5年が経った。
そんなに見えてはいないけど、生活するにはメガネはいらなくなった。
でも、近くはだんだん見えにくくなってきた。
緑内障も進んでくるだろうし、うんざりする目になってしまった。
本を読むことより、パソコンを見たり、スマホを見たりばかりしている。
目に悪いと判っているんだけどね。
結局、枕元に置いていたけど、老眼鏡をかけて読みながら寝てしまったら、メガネが行方不明になって何かの下敷きになったら、また折りたたみ自転車の様になってしまう。今度こそ、このメガネは助からない。
題が「むなしさの味わい方」だから、目次を見ても何か虚しそう。
もの悲しくなって読む気が起こらない。
返却日が来てしまい、後に予約している人もたくさんいるので返してしまった。
きたやまおさむさんのことを思い出しただけ。
「フォーククルセダーズ」の「帰って来たヨッパライ」を初めて聞いたのは、確か高校1年の昼休み。お弁当を食べながら後ろのNさんと笑ってたな。
→「帰って来たヨッパライ」
フォーククルセダーズの3人はそれぞれの道へ。
加藤和彦さんとはしだのりひこさんは芸能界で活躍していたけど亡くなってしまった。

怖いもの見たさで借りたけど、やっぱり怖いわ。世界史、キリスト教の事判らんし・・・。
最初少し見て返却。

この本は、「老いのゆくえ」の続編。
「老いのゆくえ」を読んだのは2019年。
「東大卒の人でも物忘れはするし、コガネムシのようにひっくり返るんだ。」と結構面白がって読んだ。
6年後、「老いの深み」を借りた。これも予約したことを忘れていたぐらい待った。
作者は93歳。お元気で何より。
目次を見ると、やがて行く道か・・・。というようなことが書いてある。
やはりもの悲しい。あまり読む気が起こらない。
嗚呼、どんどん本が読めなくなっていく。
こんなに読まずに、いや読めずに返却するのにねこ吉は何故図書館に予約するんだろう。